立華っ子はしっかりこしぼね(腰骨)を立てます! と、唱えて瞑目します。
しっかりした心を育むためには、まず姿勢を正すことです。 姿勢を正すことは腰骨を立てることです。それが立腰です。 教育哲学者 森信三先生が提唱しています。
1.人から呼ばれたら「ハイ!」と返事をする。
2.人より先に「あいさつ」をする。
3.脱いだ「はきもの」をそろえる。
この3つをしっかりやれば、他のしつけはできるようになります。